QUEENROSE 営業所ニュース エコライフ 2015年06月15日 (月) エコ　　３R　環境に優しい　　など。
いまやこの言葉を聞かない日はないのではないでしょうか？

普段の生活でごみを分別するだとか、ポイ捨てしないだとか、当たり前のことととらえていますが、
仕方なく・・・・だとか
面倒だけど・・・とかではなく

気持ちよく意識した生活が皆でできるといいなって思います

シナリーを通して私は、エコな生活ってオシャレなんじゃないかって思うようになりました♪
だって先を歩いている人がかっこいいから。
オシャレに見えます♪

小さなポリ袋を綺麗に畳んで鞄に入れて持ち歩いて、さっと出したり。
可愛い柄の布ナプキン生活だったり
タンブラーを持ち歩いていたり。
オシャレなマイ箸も持っていたり。
環境に優しい洗剤を手作りしていたり。
それをいれるボトルがおしゃれだったり。
お弁当箱が天然素材で、おにぎりを持ち歩いたり。

石油由来の化粧品が肌は勿論！環境に与える影響を考えると本当に恐ろしくて、シナリーを使い始めましたが
化粧品だけではだめ。もっと気を付けた生活ができる大人をたくさん作らないと、子供たちに考え方の教育をしないと。と
考えるようになりました。洗剤はもちろん石鹸系の洗剤。もっと落ちるものはないかな？とあれこれ試しておりますがやっと良いのに出会えました。
いまやたくさんあるんですね！！びっくり。

ジブリ映画にあるような・・・・・
川の水が綺麗な日本。取り戻したいなぁ。
川の水を手ですくって飲める。そんな時代がくればいいな。

そんなことをふと考えながらアロマのビンのリサイクルを考えました。
一輪ざしです。
たくさんの子供たちに喜んでもらえたらいいな。
（息子の幼稚園のバザーの手作りコーナーに出す品です。）

本当は着なくなった洋服で子供のワンピースをささっと作れるようになりたいなと昔考えたことがありましたが。
中学校の家庭科の授業。息子の入園準備でちょこっと苦手なミシンにチャレンジしただけで全然だめです・・・・

昔の人は親の浴衣で、子供のおむつを作っていたそう。
だから、おもらしをしても、すぐ不快だと訴えておむつが簡単に取れていた。
今のおむつはなんど濡らしても不快だと思わないから遅いのだと、園長先生が先日おっしゃっておりました。
やっぱり布おむつって親も大変ですがこんな嬉しいメリットもあるんだなと再認識しました